皆様こんにちは!
6月に入り、地域によっては梅雨入りのニュースも聞こえてくるようになりましたね。また、30℃を超える暑さの日も増えてきており、「今年の夏も暑くなりそうだな…」と感じている方も多いのではないでしょうか。
まだ身体が暑さに慣れていない時期でもありますので、皆様もどうぞご自愛ください(^-^)
さて、今回は点検や車検の際に気になることが増えてきた「エアサスの点検」についてご紹介します!
最近、入庫いただく車両の中で、エアサスのベローズ部分にひび割れが見られるケースが増えてきました。

エアサスは、空気を出し入れすることで車高を調整している装置で、イメージとしては”風船”のような仕組みです。
走行時の振動をやわらげたり、荷物の重さによる車体の傾きを調整したりと、快適で安定した走行を支える大切な役割があります。
こちらが実際のひび割れしてしまったエアサスになります↓

こんなにもひび割れが…(゚д゚)!
ベローズ部分はゴムが何層にも重なった構造になっているため、すぐに破裂してしまうものではありません。
しかし、経年劣化によってひび割れが進行すると、エアー漏れや破損につながる可能性があります。
最悪の場合、車高が下がったままになってしまい、エアーが溜まらず走行不能になるケースもあります。
また、中には本体部分が腐食し、穴が開いてしまっている車両もありました。

こちらはかなり進行している状態ですが、普段なかなか見えない部分だからこそ、点検で早めに気づくことが大切です。
4tクラスでは4個、大型車では8個装着されているエアーサスペンション。
交換となると高額になるケースもありますが、大きな不具合につながる前に早めの点検をお勧めしております(^^♪
山口自動車では、車検や点検時にこうした細かな部分までしっかり確認を行い、お客様が安心して車両をご使用いただけるようにサポートしております。
お車のことで気になることがございましたら、ぜひお気軽にご相談ください(^^)/

